フラワーアレンジメントは化学反応?

暖かくなったり肌寒くなったりと、春の気温は一進一退ですね。

自宅近くのポトマック桜のつぼみも少しふくらんできました。

所沢市の理髪店にインテリアフラワーを置かせていただけることになりました~。

ところで・・・一輪の花がフラワーアレンジメントになっていくプロセスが、デザイナーの頭の中でどんなふうに展開していくか想像したことがありますか?

デザイナー自身は、イメージを瞬間的に作り上げてしまうので、頭の中起こっていることを一説明する方は少ないと思います。

花の色・季節・ボリューム・組み合わせ(種類や色)・空間のテイスト・空間の広さ・空間の使用目的などを全て融合し、頭の中でガチャガチャと混ぜ合わせて出来上がるのです。そうなんです!フラワーアレンジメントはある意味科学反応なんです。

理髪店の店長さん(男性)のご希望は、「黄色やオレンジ色など元気がでる感じがいい。緑色も欲しい。」とのこと。置く場所は、道に面した大きな固定窓の窓際(桟)。奥行は約13センチ。店内はこげ茶色のウッドな床に白い壁。カフェ風にも思えるナチュラルな感じ。これらの情報を基に私が選んだメイン花材は・・・黄色いラナンキュラスとオレンジ色のスプレーバラ(写真)。どちらも春の花。

さて、どんなアレンジメントになるでしょうか?


インテリア雑誌「Bon Chic」のInterior Shop Guideに掲載されました。

(2015年4月21日発売号・

 2016年4月26日発売号

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